《職場の教養に学ぶ》
お題:自分の事を話す
2026年10月6日(火曜)
【今日の心がけ】相手に心を向けましょう
砂川昇建の思うところ
新入社員の自己紹介も、名前・出身校・趣味・抱負を順番に言わせれば、形としては成立します。でも、それだけなら「自己紹介をこなした」で終わってしまいます。ゆとり教育から始まって、働き方改革まで現代社会はハングリー精神とは真逆の方向に進んでいます。人の能力は最初は差はありません。どれだけ反復して、時間をかけて経験するかで差がついてきます。週40時間以上働くなと国はいいます。決められた時間で成果が出るようにすればいいとも言います。しかし、未熟な人が同じ時間内でスキルを身に付けられるでしょうか?人の10倍、時間をかけ、努力をしなければ実力はつかないと思います。実力が付けば、限られた時間内で成果を出す事も出来るようになります。ですが現代社会は「イーブン」と言う考え方です。全員一緒に帰りましょう、馬鹿げています。実力のない自分だからこそ、この矛盾が良く分かります。つまり、頑張る人は実力がつき、そうでは無い人は劣る「フェアー」と言う意味での平等です。それが自然ではないでしょうか?そういう意味で、会社が果たす役割は、ますます大きくなっています。そして、会社で実力をつけた人が、後進の教育をしっかりしていく事を期待しています。
著者 砂川昇建




