砂川昇建会長ブログ 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

砂川昇建 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

《職場の教養に学ぶ》

お題:讃岐の山々

2026年5月28日(木曜)

【今日の心がけ】変化に耐える力を磨きましょう

砂川昇建の思うところ

香川県の山々の話です。地球の歴史と人類の歴史を並べると、「人類の歴史は地球史の最後のほんの一瞬」だとよく分かります。火山活動も、実は地球ができた直後からほぼずっと続いています。地球は、約、46億年前に誕生したとみられています。人類がホモサピエンスに進化したのが、30万年前で、文明が発達して農耕が始まったのが、1万年前とされています。地球誕生から、現在までを1年で表現すると。地球誕生 → 1月1日、最初の生命 → 3月ごろ、恐竜絶滅 → 12月26日、人類誕生 → 12月31日 夜、近代文明 → 最後の数秒、つまり、人類文明は地球史では本当に「一瞬」です。仏教的に見ると、地球の歴史も、人類文明も、火山活動も、すべて「無常」の例として理解できます。無常とは、「あらゆるものは変化し続け、永遠に同じ姿では存在しない」という考えです。地球史は、その無常を巨大なスケールで見せています。特に、火山活動は、山を生み、島を作り、同時に破壊も起こす。つまり、生成と消滅が同時に起きている存在です。これは仏教の、「諸行無常」(すべての現象は移り変わる)を直感的に感じやすい自然現象とも言えます。さらに仏教では、「無常だからこそ苦しみが生まれる」とも考えます。例えば人間は、若さが続いてほしい、命が終わってほしくない、関係が変わってほしくない、と願います。でも現実は必ず変化する。この「変化する世界を固定したい」という執着が苦しみになる、と説きます。一方で、無常は悲観だけではありません。仏教では、苦しみも変化する、状況も変化する、自分も変われる、という「希望」の意味も含みます。もし世界が完全固定なら、成長も救いも起きません。だから無常は、「怖い真理」であると同時に、「変化できる可能性」でもあります。火山活動や山並みを観て、このような事を考える事ができたら、奥深いですね。

著者 砂川昇建

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