砂川昇建会長ブログ 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

砂川昇建 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

《職場の教養に学ぶ》

お題:受け継がれてきた伝統

2026年5月15日(金曜)

【今日の心がけ】伝統に触れ美意識を感じ取りましょう

砂川昇建の思うところ

葵祭の話です。葵祭と「見えないものを守る」という感覚ついて、まず、葵祭 の本質は、単なるイベントではなく、自然への畏れ、季節循環への感謝、五穀豊穣への祈り、人が自然の一部である感覚、を共同体で確認することにあります。現代人は「収穫」をスーパーの商品としてしか見にくくなったので、祈りの感覚を掴みにくい。ですが本来は、人間は自然を支配しているのではなく、生かされている、という感覚が土台にあります。内面的な視点を持つと言う点では「武士道」から学べます。西洋では、頑丈な防具や打撃で破壊する武器が主流です。日本刀は切れ味が鋭いですが、甲冑などの防具はそれほど頑丈ですありません。日本の武士道には、「葉隠」 に代表されるような、死生観、無常観、恥を避ける、美しい散り際、自制、忠義、が強くあります。有名な「武士道とは死ぬことと見つけたり」は、「死ね」という意味ではなく、執着を減らし、覚悟を決めよ、という意味に近い。だから日本文化では、散り際、引き際、沈黙、我慢、間(ま)、に美徳を見出します。西洋が「自己主張」に価値を置くなら、日本は「自己制御」に価値を置いたのです。現代社会は、数字・効率・成果を重視します。でも日本文化には昔から、形に現れないものを重んじる流れがありました。それは非合理に見えて、長い時間で見ると「信頼」や「品格」を生みます。ビジネスでも最後に残るのは、機能だけではなく、内面性です。

著者 砂川昇建

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