《職場の教養に学ぶ》
お題:空間を作る
2026年2月12日(木曜)
【今日の心がけ】長い空間作りに励みましょう
砂川昇建の思うところ
居心地が良い = 仲良しクラブ、緊張感がある = 成果が出る、について考えてみます。心理的安全性→意見を言える/失敗を報告できる。 成果への要求水準→目標が高い/評価が厳密。成果が出る組織は、心理的安全性は高いが、要求水準も高い、という組み合わせが多いそうです。逆に問題なのは、心理的安全性だけ高い → 仲良しクラブ。要求水準だけ高い → 恐怖支配・疲弊。成果とストレスの関係。適度なストレス→集中力・当事者意識が高まる。過度なストレス→思考停止・保身・離職。ストレスゼロ→惰性・責任回避・学習停止、つまり、緊張感が「ゼロ」はダメだが、「恐怖」もダメ。成果を出す人は、失敗しても人格は否定されない。ただし「結果とプロセス」は厳しく問われる、この状態で最も力を発揮するそうです。「居心地が悪い人=成績が悪い人」なのか?ここが一番重要で、かつ慎重さが必要なポイントです。成果が出ない→ 評価されない→ 発言力が下がる→ 居心地が悪くなる→ 不満が増える→ 成果がさらに出ない、このスパイラルに入る人は、学習より正当化にエネルギーを使う。環境や他人のせいに思考が固定される。 自分の影響可能領域を見なくなる。良い組織は、甘やかさない、でも見捨てない、居心地の「原因」を本人と一緒に言語化する、事かも知れません。
著者 砂川昇建




