砂川昇建会長ブログ 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

砂川昇建 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

《職場の教養に学ぶ》

お題:八丁味噌

2026年8月2日(日曜)

【今日の心がけ】歴史に根差した価値を学びましょう

砂川昇建の思うところ

八丁味噌は食べた記憶がありません。石垣島で有名な味噌は、宮古味噌です。宮古味噌はみそ汁だけでなく、お酢でのばして刺身やサラダにかけたり、「油みそ」にして肉や野菜と炒めたりすると、とても香ばしくておいしい味噌です。宮古島ならではの食文化ですね。米麹を使った米味噌が基本です。泡盛を使って麹を育てる伝統があり、これが独特の香りや深い風味を生み出します。宮古島市でも、宮古味噌は「こうじで泡盛を使用するため独特の風味がある」と紹介されています。色は赤褐色から濃い茶色で、甘味と塩味、うま味のバランスが良く、熟成による豊かな香りがあります。宮古島では「あぶらみそ(油味噌)」の材料としても親しまれ、ご飯のお供や炒め物の調味料として広く使われています。宮古味噌の基本的な作り方は、大豆をにる→大豆をつぶす→米麹と塩を混ぜる→泡盛を加える→ツボに入れて熟成する。宮古島は年間を通して温暖なため、発酵が比較的進みやすく、味噌の香りとうま味が豊かになります。また、昔から各家庭で味噌を仕込み、代々受け継いできたため、家ごとに少しずつ味が違うのも魅力です。私の母も味噌は 自分で作っていました。「お酢で溶いて刺身やサラダにかける」食べ方は、とても理にかなっています。味噌のうま味と酢の酸味が合わさることで、魚の甘味や野菜の風味が引き立ちます。沖縄では島野菜との相性も抜群ですね。是非、宮古味噌も食べてみて下さい。

著者 砂川昇建

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