《職場の教養に学ぶ》
お題:藤の花
2026年5月2日(土曜)
【今日の心がけ】足元を固めましょう
砂川昇建の思うところ
藤の花のお題です。たまに、ゴルフ場などで、綺麗に整備された棚に藤の花が咲いているのを見かける事があります。ヘチマやキュウリなども同じようにように棚を作って作りますね。植物からは、勉強させられる事が多くあります。バナナは、一年で成長し実を付けます。ですが、一度しか実をつけませんから、収穫すると切ってしまいます。反面、ヤシの木は、葉っぱが一枚落ちるごとに、数センチしか成長しません。台風の日に表を見ていると、揺れ動く植物たちの中で、バナナの木は倒れてしまいます。成長が早い分、根が弱いのです。反面、ヤシの木は台風でもびくともしません。バナナの木は、弱さの象徴と言う訳ではありません。バナナの木を切ると、何十本も子供が生えてきます。つまり、自分は1年しか生きないが、子孫をたくさん作り、素早く成長する戦略です。物言わぬ、植物ですが命がけで進化して生きています。人間は、命がけになる事などほとんどありません。なんとなく、言い訳しながら生きています。
著者 砂川昇建




