《職場の教養に学ぶ》
お題:協力的とは
2026年1月27日(火曜)
【今日の心がけ】改善を意識しましょう
砂川昇建の思うところ
ビジネスシーンにおける「協力的」とは、単に「人が頼んだ仕事を手伝う人」や「忙しそうにしている人」を指す言葉ではありません。もう少し本質的で、組織成果に対する姿勢と行動の総体を意味します。協力的とは、自分の役割を果たした上で、組織やチームの成果を最大化するために主体的に関わろうとする姿勢と行動です。ポイントは、時間ではなく「成果」、好意ではなく「責任」、善意ではなく「意図的な行動」つまり、今までのやり方を変える、機械化する、システム化する、このように改善する事により、より早く効率的に成果を出せるようにする事が「協力」の本質かも知れません。「定時で帰る」「自分の仕事しかしない」は非協力的か?非協力的なケースとして、定時で帰ること自体が目的、周囲の状況やチーム全体に無関心、「それは私の仕事ではない」で思考停止している。協力的でない人は、やる気がないだけではなく、スキルが無いからできない、もあります。利己主義だから、他の仕事に興味がない、だからスキルが身に付かない。この悪循環に陥っています。結局、出発点は「心」です。
著者 砂川昇建




