《職場の教養に学ぶ》
お題:やさしさは巡る
2026年4月30日(木曜)
【今日の心がけ】思いやりの気持ちを行動に移しましょう
砂川昇建の思うところ
公共機関の乗り物で、席を譲ってもらう、または、横柄に荷物をおいて席を占拠する、気持ちに波がたちますが、良い事も悪い事も社会勉強ですね。法的な事ではなく倫理、道徳、常識のモノサシだと思います。大事なのは「何が正しいか」を外に探すことより、自分の軸を決めて、毎回それに沿って振る舞うことです。倫理や常識は状況で揺れますが、軸があればブレません。川を渡っていると、無人の舟がぶつかってきたら人は怒りません。でも人が乗っていると怒る。実際は同じ「衝突」なのに、相手に意味を乗せた瞬間に怒りが生まれるのです。公共の場も同じで、「この人は非常識だ」と意味付けした瞬間に、波が大きくなる。社会は「正しい人」でできているのではなく。「いろんな人」でできている。だからこそ、自分がどう振る舞うかが、そのまま自分の人生になる。「他人の振る舞いはコントロールできないが、自分の品格は常に自分で決められる」という事ですね。弊社では、朝礼で「職場の教養」を参考に朝礼を行っています。「知る」だけではなく「分かる」事が大切です。
著者 砂川昇建




