《職場の教養に学ぶ》
お題:きつねとぶどう
2025年5月14日(水曜)
【今日の心がけ】明るい心で仕事に取り組みましょう
砂川昇建の思うところ
イソップ物語の話です。きつねが手に入れられない、ぶどうを「酸っぱいに決まっている」とあきらめる事がどのような教訓をもたらすか考えましょう。プラスな面は、手に入らないものをいつまでも追い求めて心を乱すより、「手放すことで精神の安定を得る」という考え方。仏教で言えば「執着を捨てる」教えにも似ており、人生での選択肢が広がります。マイナス面、手が届かないからといって価値を下げるのは、「自分の努力を否定すること」でもあります。諦めを美化しすぎると、自分が変われるチャンスをも放棄してしまい、成長が止まってしまう危険もあります。私達は、社会生活の上で変えられる事と、変えられない事が存在します。変えられる事は精一杯努力して変えるが自己成長に繋がります、一方、変えられない事は執着するのではなく、努力によって実現できる代替えの実現を目指すべきです。仕事で失敗したなら、逃げたり、相手を責めたりする事ではなく、仕事で認められる事が「仕返し」です。プライベートでも、些細な事で反感を持つのではなく、あなた自身が努力で幸せになれば、それが「仕返し」です。無関心、無反応が一番よくない事です。どんな事でも自分を一歩高める事に考えるべきではないでしょうか?
著者 砂川昇建




