《職場の教養に学ぶ》
お題:桜の魅力
2026年3月15日(日曜)
【今日の心がけ】自然に感謝する気持ちを持ちましょう
砂川昇建の思うところ
花見はあまり良い思い出はありません。雨や強風で寒い思いをする事が多いからです。昔の人はどうしていたのでしょうか?実は 昔の人も寒さを感じながら花見をしていたようです。現在は、夜桜、夜の宴会が多いですが、昔の花見は 昼の行事が中心でした。特に 豊臣秀吉 が行った 醍醐の花見も昼間の宴でした。昼間なら、気温が高い、日差しがあるので比較的過ごしやすいです。花見には必ず、日本酒、団子、温かい料理 がありました。代表的なもの、花見団子、日本酒、つまり花見は宴会文化+酒宴でした。現代は、レジャーシート、長時間座る、ですが、昔は 散歩、歌、詩、踊りなど 動きながら楽しむことが多かったです。そのため体が冷えにくかったのです。江戸時代の随筆には「花冷え」という言葉があります。これは、桜の頃の急な寒さ、を表す言葉です。つまり昔の人も普通に寒いと思っていたということですね。夜桜見物は暖かくして出かけて下さい。
著者 砂川昇建




