《職場の教養に学ぶ》
お題:運動習慣
2026年2月18日(水曜)
【今日の心がけ】身心のバランスを整えましょう
砂川昇建の思うところ
東京マラソンの創始者は、石原慎太郎のようです。元東京都知事の、猪瀬さんのブログでは、彼が65歳の時に東京マラソンに参加すると言ったところ、石原さんは、足に1Kgの重りをつけて、都庁の1階から7階まで毎日階段を昇っていたそうです。私も、ジョギングは長い事していましたが、競技マラソンを始めてからは、練習量や走る距離が比較にならない位になりました。マラソンを続ける人には、少なくとも2種類あるように思います。もともと、ミトコンドリアが多くて走るのが早い人達です。他人より上手な事は当然楽しいのですから続けるのだと思います。一方、他方は、走る事の楽しさを見つける為に走るのですが、走る事は苦しいだけで楽しい事は何もありません。つまり、答えなどは無くて、自分自身で「気づく」だけです。私の場合は、二人の自分がいて、一方は、「やめろ」といい、一方は「まだいける」と私の中で戦います。この葛藤が、精神的にタフな自分を作り上げている事に気づきました。又、腕の振り方や足の運び方なども、いろいろ試す事で気づく事もあります。苦しい中で、何かを見つけ気づく事こそがマラソンの醍醐味味だと思います。走らない人は、競技マラソンの何が楽しいのか理解できないのでしょうね。
著者 砂川昇建




