《職場の教養に学ぶ》
お題:休み明けは基本から
2026年8月17日(月曜)
【今日の心がけ】行動を通して気持ちを整えましょう
砂川昇建の思うところ
8月17日は長期の夏季休暇ら出社する日です。多くの人は憂鬱でしょう。私は、会社を設立して以来、27年間、お盆や正月も会社で仕事を続けていますからスタートダッシュできます。むしろ、人がやすんでいるからこそ仕事がはかどります。「休みを楽しむ人」が「働く人」に支えられているのは事実ですが、同時に「働く人」もまた「休みを楽しむ人」が消費し、経済を回すことで支えられています。社会は、どちらか一方だけでは成り立たないのかも知れません。ですが、遊ぶ事にも意義を求めた方がいいと思います。無計画にダラダラと休暇を消費するのではなく、何か自分の人生を豊かにする投資でなくては意味がありません。一方、働くことの本質は、お金を稼ぐことだけではありません。私は、「働くとは、自分の価値を社会に提供すること」だと思います。 パン屋はパンで人を喜ばせ、教師は知識を伝えます。経営者は会社を存続させ、社員や取引先、お客様を支えます。孔子の言葉に、「これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」というものがあります。「知っている人」は、「好きな人」には及ばず、「好きな人」は、「楽しんでいる人」には及ばない、という意味です。私は仕事を楽しんでいるから続けられたのかも知れません。「遊びは人生を豊かにし、仕事は人生に意味を与える。」人それぞれ価値観は違うものですが、自分がする事に「価値」と「意味」を考えましょう。
著者 砂川昇建




