《職場の教養に学ぶ》
お題:新年度の情報共有
2026年4月3日(金曜)
【今日の心がけ】相手を尊重し丁寧に説明しましょう
砂川昇建の思うところ
報連相(報告・連絡・相談)は「評価されるため」ではなく、「組織として正しい判断と行動を早くするため」にあります。仕事は個人プレーではなく、組織として動いています。現場の情報が上に届かないと、上司やチームは正しい判断ができません。問題が起きているのに報告が遅れる→ 判断が遅れる。→ 被害が大きくなる。つまり報連相は、意思決定の材料を提供する行為です。人はそれぞれ違う前提で動いています。 自分は「順調」と思っている。上司は「遅れている」と感じている。このズレがあると、無駄な衝突ややり直しが発生します。報連相は、状況を同期する(すり合わせる)ための行為です。迷ったらこの基準で考えるとシンプルです。悪いこと → 即報告。迷い → 即相談。影響が広がること → 即連絡。
著者 砂川昇建




