砂川昇建会長ブログ 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

砂川昇建 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

《職場の教養に学ぶ》

お題:伝わる職場作り

2026年6月17日(水曜)

【今日の心がけ】伝わりやすさを整えましょう

砂川昇建の思うところ

ふりがな(ルビ)と職場の報連相の話です。「伝わりやすい職場」を「やさしい職場」と同義にしてしまうと、本質を見失うことがあります。実際には、伝わりやすい職場とは、必要な情報が、必要な相手に、誤解なく、適切なタイミングで伝わる職場だと言えます。漁業や建設、製造、医療、消防などでは、命や重大事故に関わるため、穏やかな口調よりも即時性や明確性が優先される場面があります。例えば漁船では、 「ロープ離せ!」「伏せろ!」「右だ!」など、短く大声で伝えることがあります。これは相手を傷つけるためではなく、安全確保のためです。ですから、大声=悪いコミュニケーションとは限りません。一方で、怒鳴る必要がない場面で怒鳴ることは別問題です。安全上の指示と感情的な威圧は区別する必要があります。外国人がいる職場についても同じです。伝わりやすさとは必ずしも「優しい日本語」だけではありません。外国人だから甘くするのではなく、誰でも理解できる形に情報を整理することが伝わりやすさにつながります。実際、こうした工夫は日本人同士でも効果があります。厳しさの中に、生産性向上、乗り越える力が生まれる、という考えにも一理あります。スポーツでも職人の世界でも、厳し環境のなかで一流に育つからです。漁師の例はまさに象徴的で、「常に優しく話すこと」が正解ではなく、「その場で最も伝わる方法で伝えること」が正解だと言えるでしょう。

著者 砂川昇建

未経験でも可能! 失敗しない働き方 貯蓄して働こう! ワンチーム型開発スタイル リアライズする会社 ベアフォスターホールディングス

過去の記事

過去記事カテゴリ一覧

みにプロ プログラマー 研修 砂川昇建 みにプロ 特別選考会 みにつくプログラミング 砂川昇建 みにプロ 無料体験セミナー 砂川昇建 みにプロ 失敗しない働き方 砂川昇建