《職場の教養に学ぶ》
お題:桜を想う
2026年3月19日(木曜)
【今日の心がけ】桜の働きに心を寄せましょう
砂川昇建の思うところ
ソメイヨシノ(染井吉野)は、日本で作られた 園芸品種の桜です。江戸時代末期(現在の東京都豊島区駒込周辺)当時この地域には「植木職人の村(染井村)」があり、そこで作られたそうです。ソメイヨシノは自然種ではなく 交配品種です。親と考えられているのは、エドヒガン(江戸彼岸)オオシマザクラ(大島桜)この2種を掛け合わせて作られたとされています。現在、日本で花見に使われる桜の多くは ソメイヨシノです。警察の総本部を、桜田門と呼ぶ事があります。これは、桜田門外の変で有名な江戸城の門の近くに警察本部があるからです。なぜ警察のシンボルが桜なのか?理由はいくつかありますが、主に次の意味が込められています。① 日本を象徴する花、桜は日本を象徴する花で日本の文化、日本人の精神を表すものとされてきました。そのため、国家の治安を守る組織の象徴として採用されました。② 公平・清廉の象徴 桜は一斉に咲く、潔く散る、という特徴から、清さ、公正さ、を象徴する花と考えられていました。警察の理念である「公平に法律を守る」という意味が込められています。「サクラ」= 客を装う人(おとり)と使う事もあります。これは、目立つ、人を集める、という桜のイメージから来たと言われています。フーテンの寅さんの妹の名前は「さくら」ですね。いい名前です。
著者 砂川昇建




