《職場の教養に学ぶ》
お題:メモランダム
2026年4月10日(金曜)
【今日の心がけ】メモを正しく活用しましょう
砂川昇建の思うところ
上司から教えて貰う仕事は、メモをして残していく事はあたりまえであり必須な事です。ところで、人間の脳は、記憶をどのように残しているのでしょうか?コンピュータは、ROMやRAMにデータを残し、消去=削除、正確に再現させることができます。人間の脳データは「神経のつながり」で保存され、消去=薄れる・上書きされる、思い出すたびに変わる、記憶=固定データではなく「動く情報」だそうです。脳には約860億の神経細胞があり、記憶はニューロン同士の結びつき(シナプス)で作られるそうです。上司の説明を聞く、メモを取る、実際にやる 回路が強化される → 忘れにくい。なぜメモが重要か? メモ=外部記憶ではなく、内部記憶を強化する行為です。書く → 脳がもう一度処理する。見返す → 回路が再強化される。記憶が定着する。これと同じように、優秀な人の特徴は、何度も思い出す、実際に使う、人に説明する 回路がどんどん強くなる、この流れで優秀な人とそうでない人の差が出来ていきます。仕事もスポーツも反復する事によって強化されるのです。
著者 砂川昇建




