砂川昇建会長ブログ 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

砂川昇建 職場の教養に学ぶ!~転ばぬ先の杖~

《職場の教養に学ぶ》

お題:ありがとうの連鎖

2026年2月23日(月曜)

【今日の心がけ】「ありがとう」の輪を広げましょう

砂川昇建の思うところ

「血は水より濃い」と言いますから、親兄弟とはなかよくしたいですね。「血は水より濃い」という言葉は、血縁関係は他の人間関係よりも強く、切れにくいという意味で使われます。しかし現実には、親子・兄弟・親戚の関係が壊れることは珍しくありません。では、なぜ“濃いはずの血”が断たれるのか。家族は他人よりも、「わかってくれるはず」 「裏切らないはず」「当然こうするべき」という期待値が非常に高い関係です。この期待が裏切られた時、他人以上に強い怒りや絶望が生まれます。特に親子関係では、愛情 → 過干渉、心配 → 支配、助言 → 否定 に変質すると、関係が壊れやすくなります。お金(最も多い原因)相続 事業の継承、借金、援助の不公平、お金は「価値観」と直結しているため、不公平感が生まれると深刻化します。兄弟関係が壊れる最大要因は、実は感情よりも金銭問題です。兄弟姉妹では、親の愛情の差、成績や成功の差、相続配分の差、が蓄積しやすい。幼少期の比較体験は、大人になっても無意識に残ります。健全な家族には、「あなたはあなた、私は私」という心理的境界線があります。しかし境界線が弱いと、罪悪感によるコントロール、感情の押し付け、依存関係、が生まれ、疲弊します。結果として距離を取る=断絶になります。血縁は「関係の始まり」を保証しますが、尊重・対話・公平性までは保証しません。血のつながりは物理的事実ですが、関係性は心理的構築物です。このような事を十分に理解した上で「水より濃い血」を大切に育みましょう。

著者 砂川昇建

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