《職場の教養に学ぶ》
お題：ゴミは語る
2020年6月24日(水曜)
【今日の心がけ】人が見ていないところでも真心を尽くしましょう
砂川昇建の思うところ
ゴミと言う漢字は「塵」「芥」などと書くようですが「塵」はチリと読むのかと思っていましたらゴミとも読むようです。「護美」と書く事も多くなってきましたが「護美箱（美しさをまもる）」と言う書き方が一般的になって「護美（ゴミ）」とも書くようになったようです。今日のエピソードは「こんな事あるのか？」と思いますが、職場の教養で朝礼を実施している会社の社長は、雨に濡れながらゴミ拾いをする人が増えるかも知れません。事業会社には沢山の社長がいますので期待しています。昔は、土木作業を初め様々な仕事をしていましたが、外の仕事は雨にずぶ濡れになりながら作業する事は普通です。真冬は辛いですが慣れます。マンホールや枡の清掃をする仕事をしていた事がありますが、水圧で清掃するので真冬でもびしょ濡れで大変な仕事でした。懐かしいです。それより、4月に退任してから給料を貰っていません。貯金は少しありますが貧乏です。早くコロナが終息して元に戻って欲しいと願うばかりです。
著者 砂川昇建
