《職場の教養に学ぶ》
お題：病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)
2020年6月11日(木曜)
【今日の心がけ】メリハリをつけて仕事を進めましょう
砂川昇建の思うところ
「元気があれば何でもできる！」アントニオ猪木さんの名言です。たしか、その後ビンタを喰らうんですよね。労災はおりるのでしょうか？そんな事は置いといて、「蔵の財より。身の財第一なり。身の財より心の財、優れたり」という格言を聞いた事があります。お金や財産よりも健康第一、健康よりも、健全な精神もっと大事と言う事ですね。病気になって寝込んでから、初めて健康の有難さに気が付きますから、適度の病気は気付きには良いのかもしれません。毎週、土日、平日の夜もたまに走っています。コロナが流行る前は、会社のマラソン部で月一回、皇居ランも楽しんでいました。早く皇居ランしたいです。走る事は、苦しいだけで楽しい事は何もありません。できればやりたくないです。そう思う自分を克服して走る自分が好きです。以前は、ジョギングでマイペースで走っていましたが、最近は、競技マラソンなので自分を追い込まなくてはならないのでますます大変です。健康の為にもずっと続けていきたいです。
著者 砂川昇建
